2014年12月28日日曜日

2015年もよろしくお願いいたします

2014年はお世話になりました。
一緒にお仕事した方、一緒に写真の話をした方、一緒に飲んだ方、一緒にたき火を囲んだ方。ありがとうございました!ほんとに楽しかった!
またいろいろなものを見て、聞いて、感じたいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!





Love me 2 times

2014年12月24日水曜日

月島埠頭

近所に月島埠頭ってところがある、そこは月島ではなく、勝どきでもない「豊海町」
ほんの10年前は、釣りしてる人とかもいたし、保育園に子供を迎えに行った後そのまま夕陽見に行ったり、普通に中に入ってビール飲んだりできたけど、フェンスで囲って入れなく(入れない雰囲気に)したりとかコンプライアンス的閉塞社会化が進んだ風景になってからは全然行かなくなった。ここには「共勝丸」っていう小笠原航路の貨物船の発着場もある、人も載れる。








Paris Texas

2014年12月20日土曜日

埼玉郷愁食堂栓抜きコレクション

散歩の達人/1月号・特別企画:「埼玉郷愁食堂へようこそ」の取材時に撮った
食堂栓抜きコレクション
















どの栓抜きがどこか?の公表は控えさせていただきます。

缶カラ三線的な!

2014年12月6日土曜日

空耳

空耳。(っていっても、ここで取り上げるのは、ほとんどが知人の名前に聞こえちゃうフレーズだけだけど。。。)

馬場さん
The Jamaicans -BaBa Boom

愛子さん
Damian Jr. Gong Marley-Hey Girl
(イントロ前、出だし)

私もちらっと
Damian Jr. Gong Marley-In 2 Deep
(1:44)



写真は桜坂で見つけた「マルモさん」


肴  鰻
(5:00くらいにあるYo!)

2014年12月5日金曜日

皇居通り抜け(正式名称:秋季皇居乾通り一般公開)

皇居通り抜けに行って来た。
皇居の中の「乾通り」を南から北に1Wayで縦断できると聞いていいてみた。
もの凄く歩かされます、お年寄りや小さな子供とかはやめた方が良いでしょう。





















Rastaな葉っぱ。形もGood!



Peter Tosh!

2014年12月4日木曜日

テスト:平行移動式パノラマ2

江古田市場が無くなるっていうので行って来た。
来たことあった。
写真は無くなるかどうか分からないですが、近くの「たい焼き屋さん」
森さんの写真見に行きたかったな。



右のトタンの合成がうまく行ってない。。。ケッコウPhoto Shop でうまく行かないことがある。まるっきりシンメトリーのヤツとか。

Machikado Jam Session

2014年12月2日火曜日

2014年11月29日土曜日

クックの航海日誌

「クック 太平洋探検17・18世紀大旅行記叢書 岩波書店刊」を読んで




改めて、西洋と東洋?の考え方の違いを意識した記述。以下転載----
死人をこのように葬るのは、あらゆる階層のひとすべてについておこなわれえるのではなかろうかと、(途中省略)しかし、死人のそばに置いてあった食料その他に関してはいろいろな意見が出た。概して、これらの人々が、至高神を信仰するだけでなく、来世も信じているらしいこと。それらの食料は、ある神への供物か、来世における死者の食料か、いずれかの目的で捧げられたらしかったこと、など。しかし、死者の食料、という考え方はあまり妥当とは言えなかった。ここには神官などの職はあるようにも見えなかったし、だいいちなにか食料をそこに置いても、そのうちそこで朽ちはててしまうことは明々白々である。※1769年4月21日、ジョージ島(現タヒティ)での記述

続いてこの本で最も私が興奮した部分。 以下転載-----------
私がニューホランド(現オーストラリア)の原住民についていままでのべたのを読んで、地上でもっともみじめな人々だとお思いになる方もあるかもしれない。しかし、じっさいには、彼らはわれわれヨーロッパ人よりも、はるかに幸福なのである。ヨーロッパでひじょうに求められてる過剰ないしは必要な便宜に関する知識をまったくもたないので、彼らはそれらを用いることをしらないという点において幸福である。彼らは不平等さの条件によって乱されない静穏さのうちに生きている。大地や海がみずからの手で、生活必需品をすべて彼らに与えてくれ、彼らは豪華な家や、家財道具などをほしがりはせず、暖かいよい気候のうちに住んで、たいへんいい空気を楽しむ。そこで彼らはほとんど着るものの必要など感ぜず、そのことを彼らは十分よく知ってるように思われる。というのは、われわれは多くの者たちに衣類をやったが、彼らは無頓着にそれを浜辺や森のなかに投げ出し、なんにも約に立たないものとして扱ったのである。手短かにいえば、われわれが与えたものには、なにも価値を認めようとしなかったのである。またわれわれが彼らに差しだすなにか品物と引きかえに、じぶんたちのものをひとつでも手渡す記はなかった。私の意見ではここから、彼らが生活の必需品はすべて所有していると考え、なんらむだなものをもたないというふうに考えていいとおもう。※1770年8月25日頃ニューギニア南部トレス海峡での記述とおもわれる)


Time will tell

2014年11月26日水曜日

Tribute LewisBaltz

Lewis Baltz が亡くなった。正直、私自身は影響を受けた意識はそれほど無いのだが、魅かれるものが似ているのか、同じような写真を撮ってしまう事が多い。深いところで影響を受けてるのだと思う。
最近Tributeが多いな。























資料 1
資料 2